生きていると、どうしても「別れ」っつーモンと切り離せなくなってしまうワケですが、28日に前の職場で半ば飼われてたコアちゃんが死んでしまいました。
100歳超えてたおじいちゃん犬で、去年の夏場も危なかったので『今年の夏もコワイなあ』くらいの覚悟はしてたんですが…やっぱ辛いなあ。
ブログ怠けてる間に、本当に勿体ないくらいの励ましの言葉や感謝の言葉を元同僚たちにもらったりオモロいメールを頂いたりして元気ではあるんですけど。
19日に元職場に顔を出したときはピンピンしてただけに、26日に危ない状態だと教えてもらったときは驚いて急いで見に行ったんですが、そのときにはもう苦しそうにしてました。
chizzが行ったときにはもう意識もあまりないようで、呼んでも反応してくれなかったんですが、その前は他の人がchizzの名前を言うと反応して起きあがろうとしてくれたらしいです。起きあがれなくても、目を開けて探そうとしてくれたらしいです。
本当にchizzに懐いてくれてて、本当に可愛いおじいちゃん犬でした。
19日に行ったとき、もう一度散歩に連れて行ってあげたら良かったなあ。
もうちょっと長く遊んであげたら良かったなあ。
どうしても、後悔は残るけれど。
どうかどうか、コアが安らかに眠れますように。
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by chizznt
| 2007-05-01 04:09
| ごちゃんと。